【アメリカ現地情報】アメリカ人の距離感に驚いた!私が実際に体験したアメリカ人とのリアルな交流体験!|It's my life.

【アメリカ現地情報】アメリカ人の距離感に驚いた!私が実際に体験したアメリカ人とのリアルな交流体験!

 

【アメリカ現地情報】アメリカ人の距離感に驚いた!私が実際に体験したアメリカ人とのリアルな交流体験!

アメリカ人と聞けばみんな誰でも頭にフレンドリーなイメージを思い浮かべると思います。

私も渡米前からアメリカ人のイメージはフレンドリーで我が道を行くようなイメージを持っていました。

想像をはるかに超えるフレンドリーさや日本と違う友達同士の距離感がアメリカにはあります。

今回は、私がアメリカに移住して約15年の実体験で実際に現地の人との交流体験についてご紹介します。

日本に住んでいる時も居酒屋文化出身のどちらかと言えばコミュニケーション高めの私ですが、それでも圧倒されたアメリカの文化についてまとめます。

アメリカ人との交流って正に未知との遭遇!

日本人とは全く違うコミュニケーションの取り方があるんだよ(笑)!

日本との距離感の違い

アメリカ人の日本との距離感の違い

日本に住んでいてもアメリカの文化って映画やドラマの影響で少なからずイメージを持っている私たちですが、実際にアメリカに住んでみて生のアメリカ人と日本人の距離感の違いは想像以上に違いがありました。

日本人の私たちは、知り合って親しくなるまでにかなりの時間を使います。

毎日の挨拶や何気ない共通点などの小さな会話からスタートして時間をゆっくりかけてお互いを知り、自分に合う人なのか?相手も私に好意を持っているのか?などと自分の事以上に相手の事も考えながら徐々に距離感を縮めます。

それは相手を思いやる文化が自然と出来上がっている日本唯一の文化だと思います。

誕生日パーティーや結婚式など大きなイベントでも、誰を呼ぼうか?またはどんな席順にしようか?など細かく様々な条件を考えて人と人との距離を測ります。

知り合ってもなかなか自宅に呼ぶ、または自分の仲いい友達に紹介するまでにかなりの時間を要しなかなか心から打ち解けていつでも連絡出来る相手を見つけるのは少し難しいとアメリカと日本両方住んだ(住んでいる)経験を持つ私は思います。

相手を思うからこそ、失礼じゃないかな?相手が楽しんでいるかな?などと相手の気持ちを尊重します。

それはとてもいい文化ではあるものの、社交辞令のまま、いつか会いましょうが実現せずそのままフェードアウトしてしまう様な曖昧な人間関係も存在します。


アメリカ人の交流方法は日本とは全く別物で、相手が誰なのか相手が自分を受け入れているのかなどを考える前にまず行動に移します。

相手のことを知る為に時間を使う日本人に対して、アメリカ人はとりあえず相手を誘って遊んでみてから仲良くなればいいかという考え方を持っています。

単独行動の多い日本人に対して、アメリカ人はファミリー文化が根強いです。

小さい頃から沢山の人と関わる文化が存在している為、子供の頃からフレンドリーなもの落ちしない性格の子供もとても多いです。

小さい頃から家に沢山の人が来る、誕生日会に家族や友達以外にも学校のクラスメイトを招待する、週末は家族ぐるみでBBQやホームパーティーを開くなどの交流が非常に多い文化です。

パーティーなどにお邪魔すると対外の人は全く知らない人達な訳です(笑)。

よくあるパターンが、主催者以外誰も知らないというアメリカ文化のあるあると言えるこの交流パターンが存在します。

というかほとんどがそういうパーティーです(笑)。

日本では考えられない程、他人と急に会話を始める場所や機会が圧倒的に多いのがアメリカ文化の一つです。

普段から道で目が合えば誰でも挨拶をするという文化のあるアメリカは、自分の知り合いかどうか関係なく誰でも話しかけます。

アメリカ人の交流方法は、基本的には誰でも良いのです。

誰でも良いと言うと語弊があるかもしれませんが、それほど深く考えずにまず話を始める事が一般的です。

そして日本人とアメリカ人の圧倒的な違いは、コミュニケーション能力の高い人が非常に多い事です。

小さい頃からの背景からも分かる通り、それだけ無数の人と接していれば当たり前の様にコミュニケーション能力は嫌でもついてくるものです。

私も日本からアメリカに渡った当時は毎日知らない人に声をかけられて非常に怖い思いをしました(笑)。

怖いとは危険な思いをした訳ではなくて、英語が話せない私にとってはもう恐怖体験で相手が何を言ってるのかも分からないのに毎日知らない人に何処へ行っても声をかけられるという体験は今まで日本に暮らしていてもあまり経験のない刺激的な人生でも忘れられない体験の一つです。

特に私が感じた事は、都会よりも田舎の方が圧倒的に声をかけられる機会が多いと感じます。

現在住んでいる場所よりも比較的田舎なサンノゼに住んでいた時の方が、いたるところでいきなり会話が始まったなと感じます。

人との距離の遠い日本人の文化に対してアメリカ人は人との距離が非常に近い文化だと思います。

圧倒的に出会いが多いアメリカの文化は嫌でも知り合いや友達が増えます(笑)。

もちろん、家に引きこもっていて出会いのチャンスを逃している場合は何時までたっても増えませんが比較的すぐに友達や知り合いを増やせる距離感が身近にあると私は思いました。


 実際にアメリカで体験したエピソード

実際にアメリカで体験したエピソード

語学学校の先生と入学して数日後に映画を見に行く

日本であなたが塾や語学学校などの習い事を始めてすぐに、初対面に近い先生と一緒にプライベートで何処かにいく事はあるのでしょうか?

アメリカには存在します(笑)。

私も当時英語が全く話せずに語学学校へ通って居たのですが、ネイティブアメリカ人の若い大学生の先生にまだ出会って数日しか経ってないのに映画を見に行こうと誘われました。

当時の語学学校のクラスは10名程度でしたが、案の定クラスメイトも誰だか分からない。

まだ友達同士もそこまで仲良くないし、ましてや英語もほとんどの生徒が話せないのに、急に知らないアメリカ人と映画に行くなんてどういう事?と思うのは当然です。

幸い、私と同じように日本から語学留学で来ていた女性が一人いたので二人で映画を一緒に見に行った訳ですがもちろん会話はほとんどありません(笑)。

先生は良かれと思って英語の離せない私たちに貴重な時間を割いてくれたのか?ただ単に自分が見たい映画を見に行ったのかは謎ですが…。

もちろん、映画の内容は全く分かりませんし一文も聞き取れませんでした。

というかなんという映画を見たのかも思い出せない程全く記憶がありません(笑)。

ただ私が当時思った心境は、多分コメディーも含まれた映画だったようで映画館の会場にいた人は同じタイミングで笑ったり体を動かしてリアクションしていましたが、私と一緒に行った彼女二人は約2時間微動だにせず体が硬直状態だったのを覚えています。

みんなが笑っている時に何が面白いのかも笑うタイミングなのかも分からず、ただ暗い部屋で訳も分からない映画を見続けるというもっとも不思議な体験をしました。

断っても良かったのですが、せっかく先生がアメリカの体験として提供してくれた機会だったので参加しましたがかなりアウェーな体験で非常に疲れたのを覚えています(笑)。

帰りの車の中で私は「ここで降ろしてください。」という英語が分からずにひたすら頭の中で、なんて言ったらこの車から出れるんだろうという自問をひたすら繰り返していたという記憶以外は全く覚えていない位当時の私には衝撃的な思い出の一つです(笑)。

全く知らない人のホームパーティーに参加する

全く知らない人のホームパーティーに参加する

どういう事?って思うと思いますがアメリカ文化の一つです(笑)。

子供が生まれると毎月誰かの誕生日のホームパーティーに招待される機会が増えます。

特に子供が小さいうちはよく誕生日会を盛大にやる文化が根強いアメリカでは、知らない人から誕生日会の誘いメールが届きます。

はじめての幼稚園に通いだした息子のクラスメイトから入学して約一か月後にいきなり自宅へ招かれました。

誰だかもよく分からないクラスメイトの誕生日会に参加するという事もアメリカではよくある交流文化の一つです。

案の定、まだ学校が始まって間もない為同じクラスの友達がほとんど参加しておらず2・3人知っている顔がいるかな程度で大きな庭付きの家でのホームパーティーに参加しました。

それ以外にも家族や親せき、そしてPreschool時代の友達など全く知らない人の数のが多いホームパーティーでしたが普段通りのスモールトークを初対面の人の様々な人と交わして事なきを終えましたが(笑)。

日本では考えられない距離の近さだと思います。

過去にもホームパーティーに参加した事はあったのですが、旦那の会社の仲間の家であったり同じアパートに住む仲良し家族のホームパーティーなど比較的相手を知っている人主催の物だったのに対してほとんど接点もない人の家にいきなりお邪魔するという交流体験にはさすがの私も度肝を抜かれました!

今ではよくある風景の一つなのでなんとも思いませんが、当時の衝撃は忘れません(笑)。


余り知らない人と一緒に旅行に行く

余り知らない人と一緒に旅行に行く

え?知らない人と一緒に旅行するの?って思うあなたの志向は正常です(笑)。

ネイティブアメリカンではありませんが、アメリカと言う国は移民の国。

世界中から来た人が住んでいる国なのです。

特に私が住むカリフォルニアは多国籍文化が盛んな為、アメリカ人ではありませんが正確にはアメリカに現在住んでいるイラン人なんですが。

先ほど話した全く知らない人の誕生日パーティーで、初めて少し話をした位の仲の息子の同級生のファミリーと一泊二日の旅行に行きました。

ブログの記事にも書いたのですが「レゴランドに春休みに行く。」とただ話したら、私も行こうかなって相手が言い出して冗談だと思ったらあれよあれよと決まっていき実際に初対面ではないものの、あまりお互いまだ知らない関係で一緒にレゴランドを回りました(笑)。

毎朝学校前で挨拶をしている位の間柄でしたが、同じホテルに泊まり一緒に一日観光を楽しみました。

日本に住んでいられる方々は想像がつかないと思いますが、アメリカってこんな事が日常茶飯事起きます。

既に10年程アメリカ移住経験があった私でもちょっとしたカルチャーショックを受けましたが意外と楽しくそして大切な思い出の一つになりました。

この経験があったからこそ、今ではお互いに家に呼んだり気軽に話が出来る間柄になったのも事実でよくわからないけどとりあえず行動してみる相手を受け入れてみる事って凄く重要なんだなと実感しました。

アメリカ人に関わらず、海外の人たちは本当にフレンドリーで距離が近いなと思う事がとても多いです(笑)。


近いからと言って親友と言う訳ではない

近いからと言って親友と言う訳ではない

本当にここがまた難しいところで、距離が近いからといって凄く仲が良いという訳でもないのです。

日本に住む日本人にはなかなか理解しがたいと思いますが、アメリカの交流方法というのは少し日本とは異なり知らなくてもとりあえず乗っかってみるみたいな文化があるのは事実です。

相手の事知らないけどとりあえず行ってみよう。

行ってみてそこから相手を知ろうという文化が存在します。

フレンドリーだから誰でも気さくに友達になろうという訳でもなくてこれがまた説明が難しい(笑)。

日本人の方がフレンドリーだと海外の人から言われる通り、日本人の方が周りの空気を読んで居心地がいい雰囲気を作ったりみんなと仲良くしようとする文化があります。

その為気の合う人との距離も消して遠いという訳ではありません。

日本には誰でも歓迎して仲良くなろうとする協調性の文化があるので時間はかかるけど、太い絆が生まれる事も多々あります。

アメリカ人は逆に言えばドライなのかもしれません。

そこまで仲良くなくても、簡単な上辺だけの会話がとても得意です(笑)。

過去の記事でもたびたび紹介していますが、Small Talkと呼ばれいわゆる立ち話を簡単に誰とでも始められるという交流文化があります。

その為、友達との距離は近いから仲良しという訳では決してなく誰とでもある意味感情なしで軽いトークを楽しむ事が出来るという面があります。

だからと言ってアメリカ人が薄情と言う訳でもなくてやっぱり根本的には、お互いの相性によって近い存在にもなれるしただの顔なじみという関係性にもなれるという事だと思います。

友達になるまでの過程は国や人種によって人それぞれですが、やっぱりどこか共通点がある・この人と一緒にいると楽しいなどの相手とまた一緒にいたいと思える関係によって深い関係性になっていくと思います。

アメリカ人は冷たい?優しい?

アメリカ人は冷たい?優しい?

アメリカ人は冷たいか優しいかなんて日本から来た日本人に決められたくない訳で(笑)。

日本人だって優しい人や親切な人も多いけど中には意地悪な人だっているし悪意を持っている人もいます。

同じように、アメリカ人とひとくくりにするのは難しいのですが私が約15年アメリカに住んでいる経験から出会ったアメリカ人や現地の人は良い人が多いイメージがあります。

特にアメリカはキリスト教がとても広まっていて、クリスチャンが多いです。

クリスチャンの人々は、ボランティアや周りの人を無償の愛で包むような優しさを持っている人が多い傾向を受けます。

アメリカとは本当に面白い国であり、日本ではあまり見かけないような善良の塊みたいな素晴らしい善人も物凄く多く見かけます。

はたまた、迷惑行為や詐欺・窃盗なんかも平気で出来てしまうような残虐な人々いる訳ですが、アメリカに普通に暮らしてある程度治安のいい場所に住んでいる私たち日本人の周りにいる普通のアメリカ人は親切でフレンドリーな人が多いと感じます。

もちろん、先ほど話したような表面的に見えることもあるかと思います。

それでも助けてくれる人も沢山いるし、英語が話せないから相手にしてくれない人も沢山います(笑)。

日本とは優しさの形が違うかもしれませんが、私が実際にアメリカが大好きになった大きな理由の一つがまさしくこのアメリカ人の優しさだと思います。

20歳以上年下の20代のメキシコ人のママ友がメキシカンのコミュニティーに入れてくれたり。

中国人の友達がいつも私をどこかへ車で連れて行ってくれたり。

同じアパートの管理人のアメリカ人のマネージャーがいつも私の息子に貰って来たおもちゃを無償の愛でくれたり。

近所に住むアパートの老夫婦があまった夕飯を分けてくれたりと、日本人とは違う愛情の示し方かもしれませんがアメリカ人はとても暖かいと個人的には思います。


まとめ

【アメリカ現地情報】アメリカ人の距離感に驚いた!私が実際に体験したアメリカ人とのリアルな交流体験!

アメリカって本当に魅力的な国だなって改めて思います(笑)。

良くも悪くも日本とまた全然違う一面を持っていて面白いなって現地に住んでいる私でも思えるそんな国です。

しかし、海外から見たら日本の方が異例であって私たちが慣れ親しんでいる文化を持つような国はなかなか世界には珍しく、アメリカの様な国の方がきっと世界的には多い気がします。

海外に移住しているからこそ世界から見る日本はとても魅力的で日本にしかない独自の素敵な文化やコミュニケーション方法が存在します。

しかし日本人から見たアメリカはなんかどこかぶっ飛んでいて日本の文化とは180度違う文化の様にも感じます。

しかしながらそんな全く違う文化を持つ国ではあるものの、基本的には似たような気づかいや人付き合いも存在しており全く似てないと一見感じる日本とアメリカですが日本人のマナーや思いやりそして気遣いもアメリカでは通じる部分もあります。

今回は、日本とアメリカのコミュニケーションや交流方法の違いについてまとめてみました。

知らない人と一緒に何処へでも行っちゃう文化ちょっと憧れるね!

最初は驚いたけど今はもうその異文化コミュニケーションにも違和感感じないよ(笑)!





この記事を書いてる人
2012年の冬からカリフォルニアに移住したそこら辺にいる日本人。
結婚を機に英語が全く話せない英語ゼロからの渡米を経験し、語学学校への留学を経験し現地で現在在宅で仕事をしています。
アメリカの現地ブログが少なく、ビザ申請や移住関係の体験を基に私の様に海外で暮らす人々(主にアメリカ情報)へ分かりやすく現地情報を発信したいと思いこのブログを立ち上げました。拙い初心者のブログですが是非読んで下さると嬉しいです!

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