Five Guys(ファイブガイズ)とは?
アメリカのソールフードと言われてまず思い浮かべるのがハンバーガー!!
ハンバーガーと言っても、さすが本場アメリカ沢山のお店で至る所にハンバーガーショップがあります。
アメリカンレストランでも取り扱いがあり、ファーストフード店からレストランと至る所でお目にかかることが出来ます。
Five Guys(ファイブガイズ)は、アメリカ発のファストカジュアルレストランチェーンで、主にハンバーガー、ホットドッグ、フライドポテトを提供しています。
ハンバーガーと言っても、さすが本場アメリカ沢山のお店で至る所にハンバーガーショップがあります。
アメリカンレストランでも取り扱いがあり、ファーストフード店からレストランと至る所でお目にかかることが出来ます。
アメリカの食べ物ってまず最初にハンバーガーが頭に浮かぶ!
ハンバーガー屋さんは本当にあちこちにあるよ(笑)!
Five Guys(ファイブガイズ)のヒストリー
Five Guys(ファイブガイズ)は、ネイティブアメリカンも認める現地アメリカで人気のハンバーガーチェーン店です。Five Guys(ファイブガイズ)は、アメリカ発のファストカジュアルレストランチェーンで、主にハンバーガー、ホットドッグ、フライドポテトを提供しています。
1986年にバージニア州で創業され、現在では世界中に店舗を展開しています。
※日本でも近い将来、東京を含む複数の都市で店舗がオープンする予定だそうです。
創業者の母親はいつも、
『もし上手にヘアカットが出来たら、美味しい飲み物をバーで提供出来たら、美味しいハンバーガーを提供出来たら、いつでもアメリカでお金を稼ぐことが出来るわ。』
そんな言葉を聞いていた創業者は、美味しいハンバーガーレストランを設立しました。
一度も冷凍保存をしないフレッシュなお肉、新鮮な野菜、そしてピーナッツオイルで香ばしくジューシーに焼き上げる。
そんなこだわりを見せるホームメイド本格的なハンバーガーはたちまち評判を呼び現在のようなフランチャイズ経営になるまで大きくなりました。
前々から一度は行ってみたかった場所の一つです。今回はそんなアメリカ人に愛されるFive Guys(ファイブガイズ)を紹介します!
家の近くにあるFive Guysは、モールの一角に小さ目な店舗です。
入口のドアにはFive Guysの文字と営業時間がかかれています。
店内は、赤と白を基調とした清潔感のあるカントリー調なシンプルな店内になっています。
至る所に何か山積みになっている袋が沢山置いてあると思いませんか?
ハンバーガー屋さんではあまり見ない光景です。袋にはポテトと書いてあります。
こちらもこのお店のユニークな一つの特徴です。
お店のユニークな調理法のピーナッツオイルでお肉を焼くというこだわりから、ピーナッツが大量に店内の置かれています。
こちらは、ハンバーガーを注文して待っている時などに自由に食べることが出来るピーナッツなのです。
待っている間もお客様を満足させるという、なんとも粋な心意気を感じるちょっとしたサービスがまた嬉しいですね。
『Place Orer』の看板が目立つ注文レジでまず食べたい商品を注文しましょう。
訪れた日は平日のお昼過ぎでしたのでそれ程混雑はしていませんでした。
創業者の母親はいつも、
『もし上手にヘアカットが出来たら、美味しい飲み物をバーで提供出来たら、美味しいハンバーガーを提供出来たら、いつでもアメリカでお金を稼ぐことが出来るわ。』
そんな言葉を聞いていた創業者は、美味しいハンバーガーレストランを設立しました。
一度も冷凍保存をしないフレッシュなお肉、新鮮な野菜、そしてピーナッツオイルで香ばしくジューシーに焼き上げる。
そんなこだわりを見せるホームメイド本格的なハンバーガーはたちまち評判を呼び現在のようなフランチャイズ経営になるまで大きくなりました。
前々から一度は行ってみたかった場所の一つです。今回はそんなアメリカ人に愛されるFive Guys(ファイブガイズ)を紹介します!
入口のドアにはFive Guysの文字と営業時間がかかれています。
店内は、赤と白を基調とした清潔感のあるカントリー調なシンプルな店内になっています。
ハンバーガー屋さんではあまり見ない光景です。袋にはポテトと書いてあります。
こちらもこのお店のユニークな一つの特徴です。
ピーナッツが食べ放題
一番の特徴と言えば、何と言ってもピーナッツが食べ放題なんです!!お店のユニークな調理法のピーナッツオイルでお肉を焼くというこだわりから、ピーナッツが大量に店内の置かれています。
こちらは、ハンバーガーを注文して待っている時などに自由に食べることが出来るピーナッツなのです。
待っている間もお客様を満足させるという、なんとも粋な心意気を感じるちょっとしたサービスがまた嬉しいですね。
『Place Orer』の看板が目立つ注文レジでまず食べたい商品を注文しましょう。
訪れた日は平日のお昼過ぎでしたのでそれ程混雑はしていませんでした。
注文方法とは?
レジで好きなメニューと好きなトッピングを選びます。
レジ上には、menuがあり左から、『ハンバーガー・ドッグ・サンドウィッチ・フライ・ミルクセーキ』と書かれています。
そのメニューの下にはALL TOPPINGSと書いてありハンバーガーを注文する際に中に入れる具材やソースをこちらから選びます。
選び方が分からない場合はオールトッピングで注文しても良さそうです。
トッピングの内容は、
『マヨネーズ・レタス・ピクルス・トマト・グリルオニオン・グリルマッシュルーム・けケチャップ・マスタード・レリッシュ(ピクルス)・オニオン・ハラペーニョ・グリーンペッパー・ペッパー・ステーキソース・バーベキューソース』となります。
Everythingまたは、好きなトッピングを選択します。
〇アメリカでオーダーする場合は、『Can I get ~?』が一般的に使われています。
好きなバーガーや飲み物をこちらでオーダーします。
コンボ(セットメニュー)はありますか?と伺ったところ、こちらでは全て単品オーダーのみという事でした。
私は初めてだったのでとりあえずハンバーガーを選択しました。
ハンバーガーとポテトを頼んでいる間に、ピーナッツを頂きます。
殻ごとのピーナッツ久しぶりに見ました!!ちょっとテンションが上がります。
待ち時間にちょっと何か食べたい時にピーナッツを頬張れるのは嬉しいですね。
ピーナッツも普通に美味しかったです。
数分待っていると、番号を呼ばれ自分でレジ横のキッチンコーナーに取りに行きます。
紙袋に商品が全部入っていました。
紙袋を開けると紙コップに入ったフライドポテトにアルミホイルにくるまれた素朴に包装されたハンバーガーが入っていました。
わぁ、パティが二つも入っています!!
見た目は少し小さ目に見えるハンバーガーですが、お肉の存在感はかなりあります。
肉汁が溢れているのが分かりますか?
見た目からも分かるようにフレッシュ感がとっても溢れています。
食べてみた感想は、確かにお肉や野菜が新鮮だな特にお肉がファーストフード店のレベルを超えている気がします。
ジューシーでとっても美味しかったです。
なんだか手作り感がとても感じられるホームメイド感のある美味しいハンバーガーでした。
さすがアメリカ人に愛され続けているだけあるなと言う食べて納得のハンバーガーです。
また味付けもソースが強すぎるという事もなくどこか素朴さが残るような素材の味を生かした優しい味付でした。
ちょっとしたランチや本格的なハンバーガーを手軽に食べたい時にお勧めのファーストフード店です。
皆さんも是非アメリカ東海岸に訪れた際は立ち寄ってみてはいかがですか?
ボリューミーに見えますがそれ程大きくないので女性でもペロリと食べられるハンバーガーでした。
また味付けもソースが強すぎるという事もなくどこか素朴さが残るような素材の味を生かした優しい味付でした。
ちょっとしたランチや本格的なハンバーガーを手軽に食べたい時にお勧めのファーストフード店です。
皆さんも是非アメリカ東海岸に訪れた際は立ち寄ってみてはいかがですか?
ピーナッツ食べ放題なんてユニークだね!
普通のピーナッツだからそんなに沢山ピーナッツは食べないけど面白いよね(笑)!
この記事を書いてる人
2012年の冬からカリフォルニアに移住したそこら辺にいる日本人。
結婚を機に英語が全く話せない英語ゼロからの渡米を経験し、語学学校への留学を経験し現地で現在在宅で仕事をしています。
アメリカの現地ブログが少なく、ビザ申請や移住関係の体験を基に私の様に海外で暮らす人々(主にアメリカ情報)へ分かりやすく現地情報を発信したいと思いこのブログを立ち上げました。拙い初心者のブログですが是非読んで下さると嬉しいです!
2012年の冬からカリフォルニアに移住したそこら辺にいる日本人。
結婚を機に英語が全く話せない英語ゼロからの渡米を経験し、語学学校への留学を経験し現地で現在在宅で仕事をしています。
アメリカの現地ブログが少なく、ビザ申請や移住関係の体験を基に私の様に海外で暮らす人々(主にアメリカ情報)へ分かりやすく現地情報を発信したいと思いこのブログを立ち上げました。拙い初心者のブログですが是非読んで下さると嬉しいです!
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