海外生活経験者なら一度は経験する体調不調やストレス・ホームシック。
過去の記事でも何度か海外生活から来るストレス解消法などについてまとめました。
『経験者が教える留学中や海外生活でホームシックになった実体験と対処法.』にも私なりにアメリカ生活を経て実際に行ったホームシック解消法についてまとめていますが、田舎暮らしで全く近くに日本人が居ない。
いやいやブログ読んだけど実際にでは何をしたらいいのか具体的に書いてないじゃない?って思う人も居るかと思います。
周りに日本人が全くいない。
住んでいる国が日本と真逆または遠いので時差が大きすぎて日本にいる友達や家族と連絡を取ることが難しいというあなたでも手軽に簡単に出来るアメリカ在住の私が行っているホームシックにならない理由とおすすめの方法を教えます。
田舎暮らしでもホームシックにならない方法なんてあるの!?
実際に私がこの方法でもう4年以上ホームシックにかかってないの!
海外生活でストレスを感じる原因を考えてみる
海外旅行や映画の影響できっと海外に住んだら毎日が刺激的で自然が多くて人が暖かくてストレス社会の日本よりも穏やかな生活が送れるだろうと思う事ってないですか?
私も覚悟はして来たものの、毎日の海外生活で知らず知らずにストレスをため込んで寝込んでしまった経験が過去にあります。
慣れない生活や、日本人が誰も周りに居ない。
食べるものや生活習慣・固定概念や常識なんてものが一切通用しない海外。
日本の常識は海外の非常識だったりまたその逆だったり住む国によっては日本と全く違う文化や風習などがあったりするものです。
特に田舎暮らしの海外在住者や駐在者は都会に住む日本人よりもストレスは受けやすい環境であると思います。
私が住んでいる町は都会と田舎の中間位の場所です。
それでもアメリカに住む日本人の知り合いは、『都会ですね』と言われたことがあります。
パソコンがあれば、何処に住んでいても日本人の友達を好きな時間に作ることが出来ます。
ゲームなんて興味がないという人でも問題ありません。
何故ならセカンドライフはいわゆる普通のゲームとは全く別物だからです。
私が住んでいる町は都会と田舎の中間位の場所です。
たまに日本人らしき人を見かけたりすることもあります。
しかし私が思う自分の住む町のイメージは、超ド田舎!!
だって車がないとどこにも行けないし、周りは山で囲まれている。しかし私が思う自分の住む町のイメージは、超ド田舎!!
それでもアメリカに住む日本人の知り合いは、『都会ですね』と言われたことがあります。
その方は、本当に畑と山に囲まれて外に出ても畑が一面広がっているだけ家で孤立してしまうほどの田舎に住んでいるようです。
駐在の方は、あまり田舎に出向になることはないかもしれませんが、海外移住者は移住先を選ぶことは出来ません。
あんなに煌びやかな想像していた憧れの海外生活とは全く程遠い生活になかなか慣れないという人も少なくありません。
田舎で日本人一人もいない。
じゃ何をするの?
私が実際に現在もなお行っている毎日の日課があります。
セカンドライフをはじめよう
私が全く日本に帰らなくても海外生活をおくれている一番の理由は、セカンドライフをしているからです。
いやいやだからセカンドライフってそもそも何よって思いますよね(笑)?
セカンドライフとは、3Dバーチャル空間のプラットホームの事を言います。
簡単に言うとオンラインゲームの一種です。
なんだただのゲームかと思う人も多いかもしれません。
そんじょそこらのゲームとは全く別物です。
近年様々なオンラインゲームが世界中で日々開発され世界中のユーザーに愛されています。
Second Lifeには現在も尚、少なくとも60万人のアクティブユーザ(ログインをし続けている)がいます。
しかしほとんどのゲームが数年もすると資金不足や経営不振に陥り閉鎖することが多いです。
セカンドライフは、2003年にリリースされて既に16年間も続いているオンラインゲームの代表とも言われる非常に歴史のあるバーチャル空間です。
イメージとしては、日常生活にもっとも近い第二の生活。
Second Lifeには現在も尚、少なくとも60万人のアクティブユーザ(ログインをし続けている)がいます。
しかしほとんどのゲームが数年もすると資金不足や経営不振に陥り閉鎖することが多いです。
セカンドライフは、2003年にリリースされて既に16年間も続いているオンラインゲームの代表とも言われる非常に歴史のあるバーチャル空間です。
イメージとしては、日常生活にもっとも近い第二の生活。
海外のセカンドライフ大型掲示板のアンケート調査では7割の人が数日に一度は必ずログインするとアンケート調査に答えています(辞めてしまったりログインをしていないユーザーは回答外となります)。
飽きやすくて続かない私ももこのセカンドライフだけは、約10年以上ものヘビーユーザーなのです。
海外生活で一番辛い時、周りに友達が居ない。
日本人が居ない。
話し相手が居ない。
時差があってなかなか日本語を使って話がしたいけど話し相手が見つからない。
孤独や一人が辛い。寂しい。
日本人が居ない。
話し相手が居ない。
時差があってなかなか日本語を使って話がしたいけど話し相手が見つからない。
孤独や一人が辛い。寂しい。
パソコンがあれば、何処に住んでいても日本人の友達を好きな時間に作ることが出来ます。
ゲームなんて興味がないという人でも問題ありません。
何故ならセカンドライフはいわゆる普通のゲームとは全く別物だからです。
どうしてセカンドライフを勧めるのか?
引用:セカンドライフ
特にゲームが好きという訳でもないのでもちろん携帯もほとんど仕事以外では触ることは滅多にありません。
セカンドライフは、アメリカのサンフランシスコに本社を構えるリンデンラボという会社によって開発されたバーチャル空間です。
無料でいつでも何処からでも世界中からアカウントを作ることが可能です。
3D空間というだけなのでそもそも敵を倒すとかストーリーがありダンジョンをクリアするなどのゴールが一切ありません。
各プレイヤーは各々好きな事をして楽しんでいる仮想空間になります。
友達を作ったり恋人を作ったりセカンドライフで知り合った人達でオフ会をしたりリアルの現実で出会うなんて事もよく聞く話です。
コミュニケーションも一つの要素として大きいですが、土地を持ち自分の好きな家や家具を置いたりして非日常を楽しんだりファッションが好きな人は色々な洋服を着替えて楽しんだり温泉やテーマパーク・リゾートなど数えきれない程のアミューズメントや場所が沢山あるのでただぼーっと素敵な景色を眺めたり目的も十人十色です。
※有料で課金することも出来ますが、釣りなどのアトラクションでゲーム内でお金を稼ぐことも出来ます。
ゲームという垣根を越えて日常生活の一部になっているユーザーが多いのも特徴です。
セカンドライフはヘビーユーザーが多いのも特徴的です。
また近年のゲームブームのおかげで一度過去にプレイしていた人たちも多く再度出戻りしている人も多いのも特徴で、日本人ユーザーも多くいます。
ゲーム内には、日本シム(シムとは島のようなもの)もあり日本人が多く集まる広場やカフェやバーなども多数健在しています。
各々の日本人ユーザーが日本全国そして海外から24時間ログインしている為、時差等があってもいつでも寂しくなったりホームシックになりかけたら日本語で話が出来ます。
時差があってなかなか日本の友達等と話が出来ない。
家の周りに日本人が全くいなくて孤立していても手軽に何時でも好きな時にフラッとカフェやバーに立ち寄りお話をしたり友達を作ったり出来ます。
〇初心者支援シムもあるので初心者でも丁寧に日本人ユーザーが操作方法から何でも素朴な質問に親切に答えてくれます。
海外のユーザーも多いので住んでいる国の友達も作る事が可能です。
2007年の日本ブームが来た時は日本人ユーザーが非常に多かったですが、10年前の発展途上だったセカンドライフは日本人になかなか受け入れて貰えず、ごく一部の人が利用するプラットホームになってしまいましたが、現在でも日本人ユーザーや日本人が集まる場所は多数残っています。
〇過去の日本の一大ブームのおかげで、日本語も対応しており日本語ビュワーもあります。
ゲーム内でアメリカドルを稼ぐことが可能です。
もちろん合法な手段です。
セカンドライフは、クリエイター達がより自由に自分たちの制作活動が出来るプラットホームとしても開発されており、デザインやエンターテイメント分野でのアーティスト活動はなかなか現実世界でもお金を稼いで一人前に一人で食べていくというのは非常にハードルが高いです。
夢を夢で終わらせない。
そんなクリエイターがより活躍できる場所として作り上げた場所であり私の様にデザインを仕事にしたいと思うクリエイターや実際に現実社会でデザインや制作活動に携わっている人も多く活躍しています。
オンラインゲームで実際にリアルマネーを稼げるのはセカンドライフだけです。
セカンドライフの唯一無二の特徴は、ゲーム内の建物やアイテム全てが各ユーザーによって作られているという事です。
ゲーム内では非常に綺麗な町や建物などの建造物が沢山あります。
また自分好みにアバターを改造出来るのですが、スキンやヘア・衣服等も全てユーザーが手作りしているのが最大の魅力です。
私が実際に行っている副業の一つはこのセカンドライフ内で自分のデザインした作品を作りそれを売って収入を得ています。
グラフィックデザイン(3Dモデリング)が好きな人は、お金を稼ぐことも可能です。
またスクリプトやプログラミングが得意な人はスクリプトを作成して利益を得ることも出来ます。
他にもイベントを企画したり、音楽が得意ならライブを行ってチップで稼いだり好きな事をしてお金が稼げるという非常に特別なプラットホームです。
お話し好きなら求人募集もあるのであなたの話術でクラブやカフェで働く事も可能です(英語が話せるとより募集案件も多くあります)。
日常のちょっとした空いた時間に家からアルバイトが出来るのもとても海外生活者に向いているサービスだと実感しています。
※もちろん換金したお金はUSドルから日本円にも替えることも出来ます。
※私はセカンドライフのみの収入だけでも毎年100万円以上の収入があります。
海外生活で絶対とはいかないにしても英語が話せるのと話せないのではかなり生活範囲が変わります。
特に英語圏にお住いの人は、英語が話せないと一人で行動できる場所や範囲が狭くなりよりストレスや窮屈をせざるを得ない生活ルーティンになる場合があります。
『英語が全く話せない人向け!英語0からの9つの初心者英語勉強法!!』でもお勧めしている方法のひとつで実際に私がアメリカに来て英語がぐんと上達した勉強法になります。
セカンドライフは、アメリカのゲームなのでアメリカ人が非常に多いです。
またヨーロッパ圏やブラジルなどの中南米・インドなどにもSLユーザーが多いので日本人に出会う確率よりも外国人に会う機会の方が多いです。
日本人が経営するエリア以外はセカンドライフ内は基本的に英語です。
タイピングでお話しをしますが、慣れてきたらVOICEチャットもあるので英語を無料で勉強したいと思う人にもおすすめです。
SL内では翻訳機もあるので、英語が全く話せなくても海外の人とお友達になることも可能です。
海外生活はどうしても孤独を感じやすいです。
気の合う仲間を作るのもなかなか難しい。
孤立や孤独を感じてしまうとその結果、ホームシックや海外鬱などの精神面や身体面でも不調が出て来たり海外生活に慣れたと思っても日本の暮らしとは全く異なる為自分が気付いた時には既に精神的にストレスをため込んでしまっていたという事が無いように、海外に居ても気軽にいつでも話せる友達を作ることはそういった海外生活のデメリットもリスクヘッジ出来るのです。
SLの日本人ユーザーは、特に40代前後の主婦が多いです。
女性の方が多いので知り合いを作るのも意外と簡単な気がします。
日本ユーザーを増やしたいと思っているので、皆さん初心者の方に非常に優しいのも特徴です(中には荒らしのような相手を攻撃するタイプの人も居ますがブロックすることも可能です)。
ゲームと言っても、アカウントを作り自ら歩いたりテレポートして日本人が居る場所に行かなければ何も起こりません。
日常生活と同様であなたの行動一つで世界観や新しい世界が広がります。
私もセカンドライフを通して10年来の知人や友達が沢山居ます。
海外に来て一層、ありがた味を感じています。
話し相手になってくれたりして海外生活の孤独を癒してくれています。
※セカンドライフは5年ブランクがあって復帰したり10年利用してなくてもアカウント一つあればまた何時でも使いたい時に利用が出来ます。
〇セカンドライフで無料アカウントを作る
海外で特に周りに日本人が居ない人や周りに居るけどコミュニティーに所属するのは面倒くさい人。
日本にいるけど英語を手軽に勉強したい人(特に日常会話)。
日常生活の人間関係にうんざりしてどこか現実逃避出来る場所を探している人。
海外生活で友達が居なく鬱状態に悩んでいる人・つまらないやる事のない海外生活に飽きた人など。
上記の方々にお勧めする私が日々利用しているお勧めの方法です。
海外生活しながら、いつでも日本の友達に会えるメリットは非常に大きくそして私は彼らに支えられながら海外生活をよりエンジョイ出来ています。
〇私の場合は特に、仕事もセカンドライフで行っている為、日常生活のもはや一部になっています。
※セカンドライフでお金は稼げないという人も多いですが現在も尚、年間何百万円と利益をあげるやり手のビジネスマンも居るのは事実です。
2019年の現在もなお発展し続ける第二のプラットホーム。
是非あなたも新しい世界に足を踏み込んでみませんか?
ゲームの目的は人それぞれ違う
私は普段ゲームをほとんどしません。特にゲームが好きという訳でもないのでもちろん携帯もほとんど仕事以外では触ることは滅多にありません。
セカンドライフは、アメリカのサンフランシスコに本社を構えるリンデンラボという会社によって開発されたバーチャル空間です。
無料でいつでも何処からでも世界中からアカウントを作ることが可能です。
3D空間というだけなのでそもそも敵を倒すとかストーリーがありダンジョンをクリアするなどのゴールが一切ありません。
各プレイヤーは各々好きな事をして楽しんでいる仮想空間になります。
友達を作ったり恋人を作ったりセカンドライフで知り合った人達でオフ会をしたりリアルの現実で出会うなんて事もよく聞く話です。
コミュニケーションも一つの要素として大きいですが、土地を持ち自分の好きな家や家具を置いたりして非日常を楽しんだりファッションが好きな人は色々な洋服を着替えて楽しんだり温泉やテーマパーク・リゾートなど数えきれない程のアミューズメントや場所が沢山あるのでただぼーっと素敵な景色を眺めたり目的も十人十色です。
※有料で課金することも出来ますが、釣りなどのアトラクションでゲーム内でお金を稼ぐことも出来ます。
ゲームという垣根を越えて日常生活の一部になっているユーザーが多いのも特徴です。
日本人が集まる場所がある
引用:セカンドライフセカンドライフはヘビーユーザーが多いのも特徴的です。
また近年のゲームブームのおかげで一度過去にプレイしていた人たちも多く再度出戻りしている人も多いのも特徴で、日本人ユーザーも多くいます。
ゲーム内には、日本シム(シムとは島のようなもの)もあり日本人が多く集まる広場やカフェやバーなども多数健在しています。
各々の日本人ユーザーが日本全国そして海外から24時間ログインしている為、時差等があってもいつでも寂しくなったりホームシックになりかけたら日本語で話が出来ます。
時差があってなかなか日本の友達等と話が出来ない。
家の周りに日本人が全くいなくて孤立していても手軽に何時でも好きな時にフラッとカフェやバーに立ち寄りお話をしたり友達を作ったり出来ます。
〇初心者支援シムもあるので初心者でも丁寧に日本人ユーザーが操作方法から何でも素朴な質問に親切に答えてくれます。
海外のユーザーも多いので住んでいる国の友達も作る事が可能です。
2007年の日本ブームが来た時は日本人ユーザーが非常に多かったですが、10年前の発展途上だったセカンドライフは日本人になかなか受け入れて貰えず、ごく一部の人が利用するプラットホームになってしまいましたが、現在でも日本人ユーザーや日本人が集まる場所は多数残っています。
〇過去の日本の一大ブームのおかげで、日本語も対応しており日本語ビュワーもあります。
お金を稼ぐことも出来る
ゲーム内でアメリカドルを稼ぐことが可能です。
もちろん合法な手段です。
セカンドライフは、クリエイター達がより自由に自分たちの制作活動が出来るプラットホームとしても開発されており、デザインやエンターテイメント分野でのアーティスト活動はなかなか現実世界でもお金を稼いで一人前に一人で食べていくというのは非常にハードルが高いです。
夢を夢で終わらせない。
そんなクリエイターがより活躍できる場所として作り上げた場所であり私の様にデザインを仕事にしたいと思うクリエイターや実際に現実社会でデザインや制作活動に携わっている人も多く活躍しています。
オンラインゲームで実際にリアルマネーを稼げるのはセカンドライフだけです。
セカンドライフの唯一無二の特徴は、ゲーム内の建物やアイテム全てが各ユーザーによって作られているという事です。
ゲーム内では非常に綺麗な町や建物などの建造物が沢山あります。
また自分好みにアバターを改造出来るのですが、スキンやヘア・衣服等も全てユーザーが手作りしているのが最大の魅力です。
私が実際に行っている副業の一つはこのセカンドライフ内で自分のデザインした作品を作りそれを売って収入を得ています。
グラフィックデザイン(3Dモデリング)が好きな人は、お金を稼ぐことも可能です。
またスクリプトやプログラミングが得意な人はスクリプトを作成して利益を得ることも出来ます。
他にもイベントを企画したり、音楽が得意ならライブを行ってチップで稼いだり好きな事をしてお金が稼げるという非常に特別なプラットホームです。
お話し好きなら求人募集もあるのであなたの話術でクラブやカフェで働く事も可能です(英語が話せるとより募集案件も多くあります)。
日常のちょっとした空いた時間に家からアルバイトが出来るのもとても海外生活者に向いているサービスだと実感しています。
※もちろん換金したお金はUSドルから日本円にも替えることも出来ます。
※私はセカンドライフのみの収入だけでも毎年100万円以上の収入があります。
英語の勉強もできる
引用:セカンドライフ海外生活で絶対とはいかないにしても英語が話せるのと話せないのではかなり生活範囲が変わります。
特に英語圏にお住いの人は、英語が話せないと一人で行動できる場所や範囲が狭くなりよりストレスや窮屈をせざるを得ない生活ルーティンになる場合があります。
『英語が全く話せない人向け!英語0からの9つの初心者英語勉強法!!』でもお勧めしている方法のひとつで実際に私がアメリカに来て英語がぐんと上達した勉強法になります。
セカンドライフは、アメリカのゲームなのでアメリカ人が非常に多いです。
またヨーロッパ圏やブラジルなどの中南米・インドなどにもSLユーザーが多いので日本人に出会う確率よりも外国人に会う機会の方が多いです。
日本人が経営するエリア以外はセカンドライフ内は基本的に英語です。
タイピングでお話しをしますが、慣れてきたらVOICEチャットもあるので英語を無料で勉強したいと思う人にもおすすめです。
SL内では翻訳機もあるので、英語が全く話せなくても海外の人とお友達になることも可能です。
SLで知り合いを作って海外生活であっても孤独を感じにくくなる
引用:セカンドライフ海外生活はどうしても孤独を感じやすいです。
気の合う仲間を作るのもなかなか難しい。
孤立や孤独を感じてしまうとその結果、ホームシックや海外鬱などの精神面や身体面でも不調が出て来たり海外生活に慣れたと思っても日本の暮らしとは全く異なる為自分が気付いた時には既に精神的にストレスをため込んでしまっていたという事が無いように、海外に居ても気軽にいつでも話せる友達を作ることはそういった海外生活のデメリットもリスクヘッジ出来るのです。
SLの日本人ユーザーは、特に40代前後の主婦が多いです。
女性の方が多いので知り合いを作るのも意外と簡単な気がします。
日本ユーザーを増やしたいと思っているので、皆さん初心者の方に非常に優しいのも特徴です(中には荒らしのような相手を攻撃するタイプの人も居ますがブロックすることも可能です)。
ゲームと言っても、アカウントを作り自ら歩いたりテレポートして日本人が居る場所に行かなければ何も起こりません。
日常生活と同様であなたの行動一つで世界観や新しい世界が広がります。
私もセカンドライフを通して10年来の知人や友達が沢山居ます。
海外に来て一層、ありがた味を感じています。
話し相手になってくれたりして海外生活の孤独を癒してくれています。
※セカンドライフは5年ブランクがあって復帰したり10年利用してなくてもアカウント一つあればまた何時でも使いたい時に利用が出来ます。
〇セカンドライフで無料アカウントを作る
まとめ
引用:セカンドライフ海外で特に周りに日本人が居ない人や周りに居るけどコミュニティーに所属するのは面倒くさい人。
日本にいるけど英語を手軽に勉強したい人(特に日常会話)。
日常生活の人間関係にうんざりしてどこか現実逃避出来る場所を探している人。
海外生活で友達が居なく鬱状態に悩んでいる人・つまらないやる事のない海外生活に飽きた人など。
上記の方々にお勧めする私が日々利用しているお勧めの方法です。
海外生活しながら、いつでも日本の友達に会えるメリットは非常に大きくそして私は彼らに支えられながら海外生活をよりエンジョイ出来ています。
〇私の場合は特に、仕事もセカンドライフで行っている為、日常生活のもはや一部になっています。
※セカンドライフでお金は稼げないという人も多いですが現在も尚、年間何百万円と利益をあげるやり手のビジネスマンも居るのは事実です。
2019年の現在もなお発展し続ける第二のプラットホーム。
是非あなたも新しい世界に足を踏み込んでみませんか?
〇セカンドライフで無料アカウントを作る
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