忘れがちなアメリカ留学で現地に着いてからはじめにやること|It's my life.

忘れがちなアメリカ留学で現地に着いてからはじめにやること

USA

前回までのおさらい

前回のブログ『留学出発当日のこと~当日のスケジュールと渡米の注意点~ 』では、留学出発当日の注意点や実際に私が経験した渡米体験をまとめました。

今回は、アメリカに着いてから私が行ったことや語学学校へ行く前にやるべき事などを書きます。

I-20でのアメリカ入国は30日以上前にアメリカに入国することは出来ません。

私も実際に2012年12月7日に日本からアメリカに来ました。

語学学校へ通ったのは翌年の1月のお正月休みを終えてからです。

それまでの約三週間程で下記のことをやりました。
やっとアメリカに着いたね!でも現地でまずやることってよく分からない!!
まずは時差ボケを直さないとね。疲れてると何も動けないし!ゆっくり休んだら、さぁ色々な手続きを始めよう!!

アメリカに着いてから現地ではじめにやったこと

在留届を出す

在留届電子届出システム| 外務省
上記の在留届オンライン申請より、在留届の提出をします。

在留届とは?

旅券法第16条により、外国に住所又は居所を定めて3か月以上滞在する日本人は、その住所又は居所を管轄する日本の大使館又は総領事館(在外公館)に「在留届」を提出するよう義務付けられています

在留届を出すメリット

万が一海外で事故や災害などに巻き込まれた時などに在留届があれば安否の確認、緊急連絡、救援活動、留守宅への連絡等が迅速に行えます。

パスポートの更新などが現地で必要な場合、日本大使館に出向いてパスポートの更新が必要ですが身近に大使館等がない場合が多いです。

日本人が多く住む場所であれば特に出張サービスが定期的に開かれており自分の家の近くでパスポートの更新が出来る出張所の日程などのお知らせが登録メールに届きます。

他にも現地で起きたテロ情報や今後起きるであろうと予測するテロ情報や山火事などの火災情報などの生活に役立つ情報なども定期的に送られてきます。

また年末年始の大使館の営業時間などうっかり忘れてパスポートが切れてしまったなどが起きない為にも必ず在留届を出しておいた方が良いです。

現に知り合いで引っ越しが多く在留届を長年出しておらず、違う手続きで大使館に行った時に色々面倒なことを聞かれたりしたという人もいます。

出しておいて損はないので必ず提出しましょう!

もちろん日本に帰国した際には帰国したことを申請すればその後は不要になります。

引っ越しした際にも住所の更新を忘れないようにしましょう!


How-to-buy-phone

携帯電話を契約する

携帯電話はプリペイドと通常の携帯と二種類あります。

私の場合は、特に使う用途がなく緊急連絡と旦那さんと家族と最低限連絡が取れるように使う為にプリペイドフォンにしました。

●アメリカの携帯キャリアは、ベライゾン(Verizon)・AT&T・Sprint・T-Mobileなどがあります。

私はアメリカに来たばかりの時約二年程は、AT&Tでプリペイドフォンを購入して使用していました。

AT&Tプリペイドフォンサイト

上記からも金額等が確認出来ますが、近くに携帯ショップがある場合は直接行って購入またはネットでも購入出来ます。

お店で購入しましたが、AT&Tのプリペイドの場合は携帯を購入しアクティベイトして利用したいだけの金額を支払います。


〇携帯電話についての記事はアメリカ留学中の携帯電話契約について~日本の携帯は使えるの?~ 次の記事で細かく説明しています。




私は1年間100$のプランを購入して使っていました。

AT&Tのプリペイド携帯の場合は、通常の携帯プランとの違いはかかってきた通話もこちらからかけた通話も両方とも料金がかかります。

私はほとんど携帯を利用しなかったので一年間近くこの100$で収まりました。

ネットなども利用しないただ単に連絡手段だけに最低限必要な方はこちらで十分だと思います。

毎月の基本料金などかかりませんので一番安いプランになるかと思います。



California IDまたは運転免許証を取得する

日本にいる時に国際免許証の手続きをしている場合は一年は有効になります。現地でドライバーライセンス(運転免許証)を取る留学生は非常に多いです。

なぜなら場所によりますがよっぽどの都会でない限り車が必要になります。

IDとはどんなものか?

カリフォルニアIDとは、身分証になります。

現地の運転免許証を持たない留学生は発行してもらうと便利です。


どこで発行してもらえるの?

運転免許証を発行しているDMV(Department of Motor Vehicles)で発行してもらえます。

どうして発行する必要があるの?

アメリカに来てから身分を証明するものがパスポートのみになります。

学校以外にも様々な場所に行く事になると思うのでその都度パスポートを持って行くのは非常に危険です。

紛失またはスリなどで盗まれてしまったらとても大変な事になります。

紛失したパスポートが万が一、犯罪などに使用されて巻き込まれても困りますよね?

アメリカのパスポートの盗難は多いです。

バッグなど特に日本人はスキが多く狙われる可能性も高いです。

日本人はお金を持っていると現地の人に思われたりします。

実際お金に余裕なんてないのに、お金を持っていると思われて騙されたり付け込まれたりすることもあります。

海外生活に慣れていない日本人などはアメリカ生活で狙われるターゲットになりやすいです。

IDを持っていることのメリットとは?

IDを作成しておくと身分証となる為に日常生活でパスポートを持たなくてもよくなります。

アメリカでお酒を飲むまたは買う場合、必ず身分証の提示が必要です。

せっかくのアメリカ生活で現地のグルメなど満喫したいですよね?

いつも大切なものを持ち歩くのは非常に心配ではないですか?

語学学校の友達で音楽ライブの会場で携帯をカバンの中から盗まれた人がいました。お財布が残っただけましでしたが、スリにはなるべく会いたくありません。

IDを持ち歩くことでパスポートの盗難や紛失を防ぐことが出来ます。

州によっても手続きが違うと思うので、カリフォルニアに留学される方はこちらの手続きもしておくと便利です。

バスカード(必要な場合は)

学校へはバスを利用して約一年半通いました。

私の語学学校へ通う為に住んでいた付近は、VTAバスが走っています。

毎日通う学校へ使う為にバスの定期券を購入しました。

VTAのバスに毎日乗る為には定期券CLIPPERカードが必要になります。

CLIPPERカードはアメリカのWalgreen'sという薬局で購入できます。

カリフォルニアの電車通学の場合(あまりいないと思いますが)、Caltrainという電車もありますがこちらに乗る際にも使用します。

銀行口座を開設する

銀行口座の開設は留学生でも可能です。

パスポートやI-20などの必要書類を銀行窓口に持って行けば口座の開設は可能です。

私も実際に日本にいる時に母親にお金を預けておいて口座を開いた後に日本から送金をしてもらいました。

口座を早めに開いておいた方が便利です。

銀行口座の開設についての注意点などもまた後日ブログに書きます!

USPS(アメリカの郵便局)の住所登録

郵送物等を受け取る場合、アメリカの住所を登録する必要があります。

USPSでアカウントを取得し住所の登録をしましょう。


《アメリカ現地についてまずやることまとめ》

1、在留届を出す
2、携帯を契約する
3、IDを作る
4、バス定期券などを購入する
5、銀行口座を開設する
6、アメリカの住所を登録する(郵便物がある場合)

上記のことがアメリカに来て語学学校へ通う前に行ったことです。


他にも徐々にですが、クレジットカードの作成やSSN(ソーシャルセキュリティー)の作成など色々ありますが、まずアメリカに来て時差ボケも酷い英語だけの環境であったり知らない町に住むという緊張などたくさんの不安を抱えながらアメリカに来られると思います。

アメリカに来て数日経過してからやっと色々本格的に動き出すと思いますので、

日本からはじめて来た私がやったことについてまとめました。

移住される方以外にも語学学校などの留学目的でアメリカに来られる人などの少しでもお役にたてたら嬉しいです!

次回は、プリペイド携帯について詳しく掘り下げてみたいと思います。
お疲れ様!これでとりあえず一安心だね!!
やっとこれから、念願のアメリカ生活がはじまるんだね~!




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この記事を書いてる人
2012年の冬からカリフォルニアに移住したそこら辺にいる日本人。
結婚を機に英語が全く話せない英語ゼロからの渡米を経験し、語学学校への留学を経験し現地で現在在宅で仕事をしています。
アメリカの現地ブログが少なく、ビザ申請や移住関係の体験を基に私の様に海外で暮らす人々(主にアメリカ情報)へ分かりやすく現地情報を発信したいと思いこのブログを立ち上げました。拙い初心者のブログですが是非読んで下さると嬉しいです!


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